キャッシュレス決済・ポイント還元制度の導入のメリットについて

キャッシュレス決済のポイント還元制度で1日当たり平均10億円が利用者に還元されたというニュースが報道されています。

これを受け、経済産業省の担当者は、還元に充てる費用として今年度予算の1786億円を超える場合には、追加の措置を受けられるよう財務省と協議したいと話しているそうです。

このニュースを知り、わずか2週間でこれほどまでにキャッシュレス決済を利用する人が増えていることに驚くとともに、この調子でキャッシュレス決済が浸透していってほしいと思いました。

私自身も、最近になってスマホで利用できるキャッシュレス決済を使い始めました。

QRコード決済型、タッチ型等々いくつか種類がありますが、簡単に支払いが完了するため非常に便利だと感じました。

キャッシュレス決済には、様々な議論があり是非が問われていますが、個人的には賛成です。

それは、この利便性と経済効果が期待できるという点を考えると現金で支払いをするよりメリットが大きいと感じるからです。

私が感じる具体的なメリットは下記の通りです。

・店舗によってポイント還元がある
・現金を持ち運ぶ必要がないため、紛失・盗難のリスクが少ない
・会計に時間がかからない
・ATM手数料をとられない
・買いのハードルが下がり、それによる経済効果が期待できる

この中で、1番のメリットは経済効果だと思います。

気軽に支払いができるし、ポイント還元があるなら…と考え、普段買うか迷っているものも買ってみようという気持ちになる。

そんなパターンがあると思います。

このことの是非は置いておいて、キャッシュレス決済の普及によって自然と消費行動が増えていくと思います。

日本はキャッシュレス決済に関して、遅れているという意見を多く見かけます。

確かに、フランスに住んでいたとき、ほぼどこでもカード決済が利用できたため、あえて現金を持ち歩くということはしませんでした。

パリは盗難・窃盗の危険も多かったため、現金を持ち歩くのが危険だったし、そのような理由からカード決済が普及しているのかもしれません。

話は戻りますが、ポイント還元対象になる中小の店舗は全国に200万店あり、経済産業省は今後も、参加を呼びかけていくという方針だそうなので、この調子で浸透し、現金が要らない方向に世の中がシフトしていくことを願います。

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