『「綴り字改革」ってなに?』フランス語記事で学ぼう

2016年の新学期、学校の教科書において2400語のスペルが変更されます。

これは初めての変更ではありません。

では、誰がこれを行うことにしたのか?何が変わるのか?

本記事では「綴り字改革」について説明します。

「綴り字改革」ってなに?

トランスクリプション

C’est quoi la réforme de l’orthographe ?

C’est un texte rédigé par le conseil supérieur de la langue française et validé par l’académie française.

Il propose de simplifier l’orthographe de certains mots, par exemple supprimer l’accent circonflexe sur le « î » et le « ê », enlever le trait d’union des mots composés ou corriger certaines anomalies. 

Ces modifications concernent environ deux milles mots parmi les soixante milles que compte de dictionnaire et par toi Najat Vallaud-Belkacem, la ministre de l’éducation nationale, vient de l’annoncer « six changements devront s’appliquer dès la rentrée scolaire 2016.»

Cela te fera peut-être moins de fautes dans tes dictées mais tout le monde ne pose aussi content. 

Aux yeux de certains on est pauvres y le français

Pourtant ce n’est pas la première fois que l’orthographe des mots changent.

La langue française est une langue vivant. Il a beaucoup évoluer.

Sa première version écrite remonte à 842. On choisit alors d’orthographier les mots en fonction de leur origine.

C’est pour ça qu’aujourd’hui, tu écris « compter » cause de latin « computare » et en ancien français, la langue du moyen-âge, on conduisait « les chevals » au près et on mangeait du « formage ». 

L’orthographe change parce que les usages changent ; la façon de parler, les habitudes d’écriture…

Aujourd’hui; tu appliques peut-être déjà certains changements de la réforme d’orthographe sans le savoir.

Rassure-toi.

pour le moment les deux orthographes seront autorisés jusqu’à ce que les habitudes décident.   

日本語訳

「綴り字改革」ってなに?

それは、フランス語高等評議会によって書かれ、アカデミーフランセーズによって有効化された原文です。

それらは、特定単語のスペルを単純化することを提案します。

たとえば、 « î »と » ê »のアクサン・シルコンフレクスをなくしたり、トレデュ二オンを削除したり、特定の変則を直したりすることです。

これらの修正は、辞書の6万語のうち約2000語に関係しており、国民教育大臣のナジャト・バウロード・ベルカセムによって、「2016年度の開始から6つの変更が適用される」と発表されました。

これは「ディクテーション」の間違いを少なくするかもしれませんが、誰もが喜ぶことであるとは限りません。

一部の人の目には、貧弱なフランス語に映る

ただし、単語のスペルが変更されたのはこれが初めてではありません。

フランス語は生きた言語です。

これは大いに進化しました。

最初に書かれたバージョンは842年にまでさかのぼります。

その後、語源に応じて単語のスペルを選びました。

ラテン語で « computare »と書くのに、今日 « compter »と書くのはこのためです。

中世の言語である古いフランス語では、 « chevals »に乗り、 « formage »を食べました。

語法(話し方・書き方)が変われば、スペルも変わる

今日、あなたは、知らず知らずのうちに既にいくつかのスペル変更を適用しているかもしれません。

でも、心配しないでください。

今のところ、慣れるまで両方のスペルが使用可能です。

トランスクリプションの引用元:C’est quoi la réforme de l’orthographe ? 

関連語句

・réformer …を作り直す、再形成する、再編する

・orthogrphe 綴り、スペル

・valider 法的に有効にする

・simplifier …を単純にする、簡素化する

・corriger …を直す、訂正する、修正する

・anomalie 変速、異例、異常

・modification 変更、修正、変化

・appliquer 押し当てる、貼り付ける、取り付ける

・dès 《時間》(早くも)…から、…からすぐに、それ以降、《場所》…から

・pauvre 貧しい、貧弱な、かわいそうな

・évoluer 進展する、進化する

・remonter 再び上がる、さかのぼる

・fonction 機能、役目、働き、職、地位

・usage 使用、用途、

・autoriser 〈人〉に…することを許可する

綴り字改革の現状

綴り字改革は1990年にすでに承認されたものであるらしい。

しかし、今までほとんど適用されていなかった。

そして2016年の新学期から、学校の教科書に採用されることが決まったのだ。

なぜ適用までに長い時間がかかったのか?

それは、新しい綴り字の使用が義務ではなかったから。

結果、2種類の綴りがある状況が続いている。

アカデミー・フランせズの方針として、子供たちが綴りを覚えやすいようにしたいという主旨があったそうだが、これについては賛否両論である。

フランス語が貧弱になり、低レベルでの均質化が起こるのではないかという懸念の声も上がっている。

「時代が変われば、人々の感性や考え方も変わるので、フランス語の表現もそれに合わせたものに適応させる必要がある」といった意見もあれば、「話し言葉が変わっても、書き言葉は守るべきだ」という意見も見受けられる。

いずれにせよ2種類の綴りが混在し、混乱を招きかねない状況において慎重な対応が求められる。


参照記事1:『第13回 フランス語の新しい綴り』

参照記事2:『フランス語の綴りが変わる⁉︎』


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