『睡眠はなぜ大事なの?』睡眠不足に陥ることのリスク-フランス語記事で学ぼう

3月13日は国民の睡眠の日でした。

フランス人は眠る時間がますます少なくなっているそうです。

ここ50年間で、彼らの睡眠時間は一晩で1時間以上少なくなっています。

大人と子供にとって、睡眠は健康にとって非常に重要です。

今回はフランス語の記事を踏まえ、睡眠不足のリスクについて説明します。

睡眠はなんの役に立つの?

トランスクリプション

À quoi ça sert, de dormir ? 

Au lit, c’est l’heure de dormir !

Pourtant, tu as bien envie de finir ce dernier niveau de ton jeu vidéo préféré. Erreur !

En effet, le sommeil est ultra important.

Tu peux penser qu’il ne sert qu’à se reposer.

C’est faux. La nuit, ton corps continue de travailler.

Et l’empêcher de dormir, c’est l’empêcher de faire tout ce qu’il faut pour te maintenir en bonne santé. 

Mais que fait le corps pendant le sommeil ? 

Déjà, il y a deux types de sommeils importants durant la nuit.

Le premier, c’est le sommeil profond et lent qui va favoriser les « réparations » du corps.

Par exemple, après des efforts physiques comme une compétition sportive, le sommeil lent est plus long.

C’est durant ce sommeil que la peau produit de nouvelles cellules.

Que le corps évacue ses déchets.

Que tu consolides ta mémoire.

Mais aussi que tu grandis.

Durant le sommeil lent, ton corps produit des hormones de croissance.

Un enfant avec un mauvais sommeil grandit moins bien.

Ensuite, il y a le sommeil paradoxal.

Durant cette période, tu as les yeux fermés, mais ils bougent rapidement sous tes paupières.

C’est un moment où tu rêves beaucoup !

Ton cerveau est très actif, quasiment autant que quand tu es éveillé. 

Le sommeil rend résistant… et intelligent ! 

Aujourd’hui encore, les médecins se demandent à quoi servent les rêves.

Par contre, on sait que le sommeil paradoxal favorise la créativité !

Ce qui est sûr c’est qu’un bon sommeil permet de diminuer le risque de développer des maladies.

Et il permet de mieux apprendre, d’être de bonne humeur et plus performant.

Alors ? Tu n’as toujours pas envie de dormir ?

トランスクリプションの引用元:Le sommeil, à quoi ça sert ?

日本語訳

睡眠はなんの役に立つの? 

ベッドで寝る時間です!

しかし、あなたは、お気に入りのビデオゲームの最後の段階を終えるまでやりたいと思っています。

それは間違いです!

実際、睡眠は非常に重要です。

あなたはそれがただ休むのに役立つだけだと思うかもしれません。

それは間違っています。

夜、あなたの体は働き続けます。

そして、眠ることを防ぐことは、健康を保つために必要なすべてを妨げることになってしまうのです。

でも、睡眠中に体は何をしているの? 

夜間には、大切な2つの睡眠のタイプがあります。

1つ目は、身体の「修復」に役立つ深く、ゆっくりとした睡眠(ノンレム睡眠)です。

たとえば、スポーツ競技後の身体的的努力の後、ノンレム睡眠は長くなります。

この睡眠中に皮膚が新しい細胞を生成します。

そして、老廃物を排出し、記憶を統合し、体が成長します。

「ゆっくりとした睡眠」(ノンレム睡眠)中、あなたの体は成長ホルモンを産生します。

睡眠不足の子供はよく成長しません。

その後、レム睡眠があります。

この間、目は閉じていますが、まぶたの下ですばやく動きます。

それはあなたがたくさん夢見る時間です!

目が覚めているときと同じくらい、あなたの脳は非常に活発になっています。

睡眠は抵抗力を高め、頭を良くします! 

今日でも、医師は夢が何のためのものか疑問に思っています。

一方、レム睡眠は創造性を促進することを私たちは知っています!

確かなことは、良い睡眠は病気を発症するリスクを減らすことです。

そして、それはあなたがよりよく学び、良い気分でより効率的になることを可能にします。

それで? まだ眠りたくないですか?

関連語句

・se reposer 休む、休息をとる

・faux 間違った、偽の

・empêcher …を妨げる

・durant …の間中

・profond 深い、深部の

・lent 遅い、のろい

・favoriser …を優遇する

・réparation 修理、補償

・physique 肉体の、物理の

・cellule 細胞、小部屋

・évacuer 〈人〉を立ち退かせる、…を排出する

・déchet 廃棄物、くず

・consolider …を強固にする、補強する

・hormone ホルモン

・croissance 成長、発展

・sommeil paradoxal レム睡眠

・bouger 身動きする、揺れ動く

・paupière まぶた

・cerveau 脳

・quasiment ほぼ、ほとんど

・éveiller 呼び起こす、目覚めさせる

・résister …に抵抗する、反抗する

睡眠不足は良くない!

睡眠時間の重要性について、私の失敗談を踏まえてお伝えしたいと思います。

そうそれは、大学受験を控えた高校3年生のときのこと。

センター試験3ヶ月前の全国模試、最低点を叩き出し猛烈に焦っていました。

当然志望校合格判定はE判定。

その時期は、毎晩1時くらいまで夜更かしし、朝は5時に起きて勉強していました。

どう考えても不健康な生活でした。頭が働かず、思ったように集中力が続かなかったのです。

案の定体調を崩し、受験は失敗。これほどまでに絶望した経験はありませんでした…。

すべては睡眠時間を無理やり削ったせいだったのです。

その2年後には、晴れて志望校に受かったのですが、これは生活習慣を改善し、睡眠時間をしっかり確保するスタイルに変えたおかげです。

睡眠不足に陥ると、ストレスが溜まりやすくなり、病気や高血圧、体重増加につながります。また、免疫システムが生産できるサイトカインの量が抑制され、感染症にかかるリスクが高まります。

また、認知機能にも悪影響を与えます。集中力がなくなり、仕事や勉強の質が大幅に落ちてしまします。これ以外にも、慢性疾患に繋がったり、事故増大のリスクがあったりと、睡眠不足は非常に悪い状態です。

睡眠時間を十分取ること、決まった時間に寝て、決まった時間に起きることが、日中精力的に活動するための要だと思います。

受験生に限らす、健康で充実した生活を送るためには睡眠をしっかり取ることはとても大切なことだとですよね。

他にも、早寝早起きのメリットはたくさんありますが、それについては下記の記事をご参考に。


参照記事:睡眠不足が招くリスク


関連記事

朝はゆっくり過ごしたい、出勤にゆとりを持ちたい、また、朝活を始めてスキルアップしたいと普段から思っているかたも多いかと思います。 実は、世界の著名人・セレブには早起きの方が多いそうです。 朝早く起きて、スッキリした状態で一日を[…]

関連記事

いざ早起きをすると決めても、やってみると寝坊ばっかり。 たとえ偶然早く起きれたとしても続かないという方も多いと思います。 そこで、1年前から毎日5時に起き、出勤前にジョギングをしている私の経験をもとに「早起きのコツ」をシンプル[…]

最新情報をチェックしよう!