語学力0でも留学した方がいい理由-逆境はチャンス!何事もやってみて、やりながら考えればいい

ときどき、語学力が足りないから、まだ留学にはいけないという方がいらっしゃいます。

本当にそうでしょうか?

語学力だけで諦めてしまうのは判断が早いのではないでしょうか?

当記事では、語学力がなくても留学した方がいい理由について述べさせていただきます。


■こんな人に読んでほしい
・留学したいけど自信がない
・語学力0だけど留学したい
・留学の先に次の目標がある


そもそも留学するのはなのため?

正直、この言葉に尽きると感じていますが、語学を学んでいる方のほとんどは、語学を身に付けるという目の前の目標の先に、次の目標、さらには、叶えたい夢目的があるはずです。

それが人生をかけてでも成し遂げたいことであるという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで考えていただきたいのが、留学するのは最終目標ではなく、「語学を身に付ける」という第一段階の目標のための手段であるということ。

さらにいうと「語学を身に付ける」という目標は、「語学を使って達成したいこと」という第二段階の目標の手段であるということです。

このように、「目標」は「次の目標の手段」に変わるということが往々にしてあります。

このサイクルの中で、まずやるべきは、フットワークを軽くして果敢にチャレンジすることです。

第一段階の目標の手段を選択する段階で躊躇しているのでは、今後の道のりを考慮に入れると、最終的な目的にたどり着くまでにいったいどのくらいかかるのでしょうか。

ここで重要なのは、目の前にある「」の思える困難は、一歩踏み出さない限りずっと超えることはできないということ。

また、一歩踏み出してみたら、大変ではあったけれど、その瞬間その瞬間を一生懸命に進んでいたので、思い返せばそこまで大きな「壁」ではなかったと感じることがあるのです。

何かに挑戦する前は、プレッシャーもあるし、失敗することが恐い。

ダメだったらどうしようと考えてしまう気持ちも分かります。

でも、やる前から考えてしまうとネガティヴになりやすく、自分の中でも、否定的な考えしか浮かばなくなます。

こうして堂々巡りの状態に陥りやめてしまうというケースが非常に多いのです。

何事もやってみる」という精神で、「やり始めてやりながら考える」という心構えの方がうまくいくと思います。

ポジティヴに前を向いて進むためには、勇気を出して飛び込むということも時に必要なのかもしれません。

言葉が通じない状況で切り抜ける力がつく

言葉が通じないというのは、生活上なにをするにも大変だということを想像するのは難しくないと思います。

「買い物に行ってほしいものが見つからなかったら?」

「そもそも会計のシステムもわからない。」

「郵便局で手紙を送りたいけど、どうやっておくればいいの?」「こちらでのルールは?」

「銀行口座を開きたいけど、手続きでちゃんと説明できる自信がない。」

「電話に出て話すのが怖い。」「うまく聞きとれない。」

このように困難な状況とそれによるネガティヴな感情はいくらでも生じます。

このような状況で必要になるのはやはり「ポジティヴシンキング」です。

買い物の仕方がわからなければ、周りの様子を伺って習えばいい、レジでの支払いの流れわからなければ、とりあえず100€握りしめて並んでいれば、相手も払う意思があることを確認した上で接してくれるし、お金をまず渡すことがルールと異なっていても、そこで支払いの流れを覚え、次回に活かせばいい。

これは郵便局でも同じ。

銀行口座の開設は難しいが自分の伝えたいことを辞書で調べて紙に書いて見せることで、ある程度意思を伝えることもできます。

電話に自信がなかったら、「もう一度ゆっくり話してください」というフレーズを調べてそう言えば、多少気持ちに余裕を持って聞き取ることもできる。

このように、「言葉が通じない」状況で他にどんな手段があるかを思考し、行動に移すことで困難を乗り越えることが重要で、これを繰り返し経験することで「なんとか切り抜ける力」がつく。

そう、フランス語で言うところの”Le système D”「システムD」である。

このように周りの「壁」に思えることにも、果敢に挑戦し、あらゆる角度から柔軟に解決策を探る力はこれからの社会でも必要ですし、この力を鍛えればそれは大きな財産になると私は思います。

そう、「逆境はチャンス」なのです!

関連記事はこちら→【解説】フランス流の考え方”Le système D”とは?

まとめ

留学すると、強制的に外国語を話さなければならない状況にすることができるから、必然的にモチベーションを保てるし、集中的に楽に取り組むことができるという意見をよく見かけます。

これは確かに一理あるのですが、留学のメリットはそんなに浅いものではありません。

留学をしたいと思って一歩踏み出したあなたには、その先にさらに大きな目標があり、語学習得はあくまで通過点だと思います。

せっかく留学しているので、語学力の向上は当然の目標なのですが、この記事を読んだあなたにはさらに先を見据えて、様々なことに果敢にチャレンジし、たくさん失敗し、たくさん恥をかいて、色んな体験をし、夢に向かって突き進んでほしいと願っています。

この記事が、みなさんが一歩踏み出すためのきっかけとなれば幸いです。


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